民間電子基準点を使用する、位置情報を確保した可搬ライダーによる3Ⅾモデル作成についての技術説明会開催のご案内

令和 4年 4月 吉日

 関係者・技術者各位

代表取締役 小栗 幹一

日本DMC株式会社

民間電子基準点を使用する、位置情報を確保した可搬ライダーによる

3Ⅾモデル作成についての技術説明会


 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度、弊社の主要事業になる可搬ライダーを活用した三次元点群データの計測とデータ処理の技術を皆様に知って頂く機会として、可搬ライダー(GreenValley International社の最新モデル LiBackpack DGC50)を使用した計測と、点群処理ソフト(LiFuser-BP)を使用したデータ処理、そして、アイサンテクノロジー社の協力を得て点群編集ソフトWingEarthと連携した測量用CAD Wingneo®INFINITYを使用して3Dモデルの作業手順について説明会を開催する運びとなりました。汎用性の高い可搬ライダーの現場作業と点群データの処理方法に興味をお持ちの皆様へ本説明会にてご紹介致します。精度を必要とする測量分野の利用の注意点や測量以外の分野での汎用性を実感して頂き次世代に向けた計測技術として導入をご検討して頂く機会になればと考えております。ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご出席下さいますようご案内申し上げます。

皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。

以上

可搬ライダーとは(別名 バックパック型ライダー、装着ライダー、背負型ライダー)
背負子(バックパック)のように背負って歩きながら地上の地物の3次元レーザ計測が可能な機器です。LiBackpack DGC50にはGNSSアンテナと360度カメラも搭載されており、3次元点群データに位置情報やカメラのRGBカラーを付与することができます。

利用用途

・立木計測(森林経営)・砂防施設調査(防災)・ドローンやMMSで取得したデータの補助計測(測量)    

・公園台帳(公園管理)・登山道可視化(観光)・災害現場の記録(簡易な測量)

・街路樹台帳(道路管理)・路面計測(工場施設管理)・施設台帳(資産管理)

・看板調査(税務)・プラント計測(工場施設管理)・その他

キーワード 分野:災害、土木、森林、公園、建築、河川、構造物、補助計測
      技術:点群データ、3Dモデル、民間電子基準点、SLAM

日  時  令和4年 5月 9日(月)  13時00分~16時30分 (WEB参加の方 Open 13:45 Start 14:00 )
会  場 先端空間情報技術評価支援センター空間技術試験フィールド 加藤学園御殿場キャンパス内 講堂

〒412-0001静岡県御殿場市水土野81-1(東京から60分 名古屋から2時間40分)

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受付、講義会場(入場無料)

ご来場者駐車場(無料パーキング)

講義スケジュール

〇 13:05 可搬ライダー計測とデータ処理

講師1 杉本 貴章 氏

(日本DMC株式会社 空間情報技術開発部 グループリーダー / 学士(工学)東京大学)

〇14:50 三次元点群データを使用した3Ⅾモデル作成

 講師2 高橋 達也 氏

 (アイサンテクノロジー株式会社 測地ソリューション事業本部)

〇15:30 民間電子基準点とその衛星測位の長所

講師3 津留 宏介 氏

(日本DMC株式会社 取締役会長 / 博士(工学)東京大学 / 前 公益社団法人 日本測量協会 空間情報技術部長)

開催方法 ハイブリットセミナー(会場参加者と進行内容が異なります。)

お申込み方法

参加申し込みフォームはこちらから

参加費 無 料

主   催 日本DMC株式会社

協   力 一般社団法人先端空間情報技術評価支援センター

      アイサンテクノロジー株式会社

【説明会に関するお問合せ先】
 日本DMC株式会社 〒412-0043 静岡県御殿場市新橋1990-10 BE-ONEビル4階